『着る、アクセサリー』がコンセプト

NOHMは花とドレスを掛け合わせたような可憐なイメージでありながらシックで色味を抑えた
"可愛すぎない"作品を作っています。
花といえばカラフルなイメージかと思いますがNOHMの花色は違います。
服や肌の色との調和を考慮したベーシックな色合いのためよく馴染みます。
ピアスはあくまでもコーディネートの一貫であって主役ではないと思っています。
でも大事な引き立て役です。
そこでデザインはインパクトを重視、色味は抑えてコーディネートの中に溶け込む『着る』と表現できるようなピアスに仕上げています。

NOHMが伝えたいもう1つのメッセージ。
可愛いものは好きだけど自分には合わないと思い好きという気持ちを隠してはいませんか？
「可愛いすぎかな…もう少し大人っぽいものを」と一歩踏み出せない女性へ向けて"可愛すぎない"作品を作っています。
そんな女性と同じオンナゴコロを持った作家が作るアクセサリーはあなたの隠してた「本当はスキ」への一歩を後押アクセサリーです。